チケットリセールサイト5選を比較|公式優先の選び方と手数料・注意点

チケットリセールサイト5選を比較|公式優先の選び方と手数料・注意点 用語集

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イープラスのリセールのやり方|出品・買い方、手数料やできない原因を解説
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公式の先行・一般販売でチケットが取れなかった場合は、「チケジャム」や「チケット流通センター」などのチケットリセールサービスを活用すれば、希望のチケットが見つかるかもしれません。ライブ・舞台・スポーツまで、幅広いジャンルのチケットを安心・安全に取引できる仕組みが整っています。

※本記事では、入手しやすさの観点から複数のチケット取引サービスを紹介しています。特定サービスのみを推奨するものではありません。

  1. 公式リセールと一般の二次流通サイトの違い
    1. サイトの取引保護とチケットの入場可否は別
  2. チケットリセールサイト5選の比較表
    1. チケジャム
    2. チケプラTrade
    3. チケットぴあ リセールサービス
    4. ローチケ リセールサービス
    5. チケット流通センター
  3. 買う・売る別のおすすめの選び方
    1. 公演公式サイトに指定されたリセールがある場合
    2. K-POP電子チケットを買いたい場合
    3. 買い手の手数料を抑えたい場合
    4. 売り手の手取りを重視する場合
  4. チケットリセールサイトの手数料を比較
    1. 公式リセールの料金は公演別に確認する
    2. 1万円のチケットでチケジャムとチケット流通センターを比較
    3. 表示価格以外の手数料・送料・補償料も確認する
  5. 安全性を判断する5つのチェックポイント
    1. 1. 主催者が指定する公式リセールか
    2. 2. 名義・本人確認・分配条件を満たすか
    3. 3. 代金預かりと売り手本人確認があるか
    4. 4. 補償の対象・上限・申告期限は何か
    5. 5. キャンセル・公演中止時の扱いはどうなるか
  6. チケットのリセールと法律・主催者規約
    1. 買い手が確認する順番
    2. 売り手が確認する順番
  7. チケットのリセールと法律・主催者規約
    1. チケット不正転売禁止法に該当する条件
    2. 法律上の対象外でも規約違反になる場合がある
  8. トラブルが起きたときの対処法
  9. まとめ
  10. よくある質問(Q&A)
    1. 一番安全なチケットリセールサイトはどこですか?
    2. チケジャムとチケット流通センターは公式リセールですか?
    3. 買い手の手数料が安いサイトはどこですか?
    4. リセールチケットを買うと違法になりますか?
    5. 定価より高いチケットはすべて違法ですか?
    6. K-POPの電子チケットもリセールできますか?
    7. 補償へ加入すれば入場できなかった場合に必ず返金されますか?
  11. リセールサービスで安心・安全なチケット取引を

公式リセールと一般の二次流通サイトの違い

公式リセールは主催者が認める再販売経路で、一般サイトは主に個人間のチケット売買を仲介します。

比較項目 公式リセール 一般の二次流通サイト
公演との関係 主催者・公式販売元が対象公演について指定 掲載があっても、主催者の指定とは限らない
価格 原則として主催者が定める定価 定価より安い、または高い場合がある
対象チケット 受付対象と表示されたチケットのみ サイトへ掲載できても、主催者規約上の譲渡可否は別
売り手・買い手の接触 直接の連絡が不要なことが多い サイト内で受渡し方法などを確認する場合がある
入場条件 対象公演の公式ルールに沿って再発行・受渡し 名義、本人確認、分配、端末条件を買い手自身でも確認

チケプラTrade、チケットぴあ、ローチケも、すべての公演・チケットでリセールできるわけではありません。アーティスト公式サイトや公演特設ページに掲載された受付先と、自分のチケットに表示される対象可否を確認してください。

サイトの取引保護とチケットの入場可否は別

代金預かりや売り手本人確認があっても、主催者がそのチケットでの入場を認めるとは限りません。

二次流通サイトには、買い手の代金を一時的に預かり、チケットの受取・入場確認後に売り手へ渡す仕組みがあります。未着や内容相違などの金銭的な取引リスクを抑えるための機能です。

一方、入場可否は公演側の規約で決まります。K-POP公演では、購入者名義、顔写真付き本人確認書類、ファンクラブ会員資格、指定アプリ、SMS認証済みの電話番号、申込者と同行者の同時入場などが条件になることがあります。

「電子チケットを受け取れる」と「自分の名義で有効に入場できる」は同じではありません。主催者が第三者への譲渡を禁止していれば、転売チケットが無効化されたり、本人確認で入場できなかったりするおそれがあります。

チケットリセールサイト5選の比較表

公式性、販売方式、料金、入場条件を同じ基準で比べると、目的に合うサービスを選びやすくなります。

サービス 種別 価格・購入方式 主な費用 向いているケース
チケプラTrade 主催者公認の公式リセール 定価/1日1回の抽選 公演ごとに異なる 対象公演でチケプラTradeが指定されている
チケットぴあ リセールサービス チケットぴあの公式リセール 定価/標準サービスは先着 売り手は成立時にチケット代の10%+口座送金事務手数料275円 Myチケットに「リセール可」と表示される
ローチケ リセールサービス ローチケの公式リセール 定価/抽選 公演ごとに異なる 対象のローチケ電子チケットを売る・買う
チケジャム 一般の二次流通サイト 定価より安い・高い場合あり 買い手4.5〜9.0%+決済3.96%、売り手5.5〜8.0%など 公式リセールが使えず、規約・入場条件を確認できる
チケット流通センター 一般の二次流通サイト。一部は公式・公認 定価より安い・高い場合あり 買い手は価格帯別の事務手数料、売り手は価格帯別の仲介手数料 紙・電子を含む掲載条件と総費用を比較したい

「公式リセール」という種別だけで成立や当選が保証されるわけではありません。一般サイトを使う場合も、手数料の安さだけで選ばず、対象公演の譲渡規約と入場条件を先に確認しましょう。

チケジャム

価格を売り手が設定できる一般の売買仲介サービスで、変動手数料と公演規約の確認が必要です。

チケジャムの手数料案内では、価格は定価より安い場合と高い場合があるとされています。会員登録と出品は無料ですが、取引成立時や売上の出金時に費用がかかります。

利用者 主な費用
買い手 取引手数料は通常5.5%で、需給により4.5〜9.0%。決済システム利用料3.96%。コンビニ・Pay-easyは収納代行手数料1%
売り手 販売手数料は通常5.5%で、出品方法や需給により5.5〜8.0%。送料と、通常出金・PayPay出金なら1回380円

実際の料率は最終確認画面で確定します。買い手都合のキャンセルはできず、成立後に売り手都合で取り消す場合は、20%またはチケット代が1万円以下なら一律2,000円のキャンセル料が案内されています。

任意の「あんしん補償プレミアム」には、対象公演、利用料、上限、申告期限、必要書類、対象外事由があります。加入しただけで、すべての入場不可や公演中止が補償されるわけではありません。

チケプラTrade

主催者公認の定価リセールで、対象公演では毎日1回の抽選により購入者が決まる仕組みです。

チケプラTradeのサービスガイドでは、主催者公認の公式チケットリセールサービスとして案内されています。売り手は対象チケットを期間内に出品し、買い手は希望チケットへ申し込んで抽選結果を待ちます。

  • 定価で取引される
  • 出品者と購入者が直接やり取りしない
  • 購入者は先着ではなく1日1回の抽選で決まる
  • 受付期間・対象チケット・手数料は公演ごとに異なる

名称が同じチケプラTradeでも、すべてのプレイガイドや公演のチケットを自由に出品できるわけではありません。必ず公演のトレードページで対象券と利用料を確認してください。

チケットぴあ リセールサービス

Myチケットで対象表示された券を定価で再販売し、標準サービスの購入は先着順で行われます。

チケットぴあのリセール利用ガイドで案内される公式リセールです。出品できるのは、Myチケットの詳細画面に「リセール可」と表示される対象券に限られます。

出品が成立した場合、売り手にはチケット代金の10%と口座送金事務手数料275円がかかります。買い手は標準サービスでは先着順で購入するため、掲載を見つけても手続き中に売り切れる場合があります。

紙チケットの発券状態、配送引取、電子チケットの返却方法によって出品可否が変わります。実際の返金額と購入総額は、Myチケットや決済前の確認画面を最終基準にしてください。

ローチケ リセールサービス

対象のローチケ電子チケットを定価で再販売し、購入希望者は期間内に申し込む抽選方式です。

ローチケのリセールサービス案内によると、出品はローチケ電子チケットアプリから行い、買い手は申込後に抽選結果を待ちます。売り手と買い手が直接連絡する必要はありません。

出品しても購入申込がなければ成立せず、チケット代金の返金も約束されません。対象公演、出品・購入期間、手数料、申込単位は、公演ごとの受付案内を確認しましょう。

チケット流通センター

価格帯別の手数料と代金預かりを設ける一般サービスで、公認の有無は公演ごとに異なります。

チケット流通センターの購入ガイドでは、紙チケットの到着または電子チケットの入場確認まで、チケット代金を運営が預かる仕組みを案内しています。売り手は本人確認の対象です。

買い手の事務手数料は、チケット代金合計が3,001〜10,000円なら440円、10,001〜30,000円なら770円です。売り手の仲介手数料は、8,001円以上ならチケット代金の10.45%となります。

一部のスポーツチケットなどには公式・公認リセールがありますが、サービス全体や掲載される全公演が公式という意味ではありません。K-POP公演は主催者側の案内を個別に確認してください。

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買う・売る別のおすすめの選び方

万人共通の1位ではなく、公式指定、対象券、入場条件、総費用を買う側と売る側に分けて比べます。

公演公式サイトに指定されたリセールがある場合

主催者指定の受付を利用できるなら、一般の二次流通サイトより先に申し込みを検討してください。

指定先はチケプラTrade、プレイガイドのリセール、アーティスト専用トレードなど、公演によって異なります。公演名と「公式リセール」「公式トレード」で探すだけでなく、アーティスト公式サイト、ファンクラブ、公演特設サイトのチケット欄も確認しましょう。

公式リセールが見つからない場合、まだ受付が発表されていないこともあります。二次流通サイトに掲載があることを「公式販売・公式リセールが終了した証拠」として扱わないでください。

K-POP電子チケットを買いたい場合

名義、本人確認、端末・電話番号、アプリ、分配、会員条件を決済前にすべて照合しましょう。

確認項目 確認する内容
名義 チケットに表示される氏名を変更できるか、購入者名義のままか
本人確認 顔写真付き証明書、ファンクラブ会員証、申込時情報との照合があるか
申込者・同行者 同行者分だけ分配できるか、申込者と同時入場が必要か
端末・電話番号 SMS認証した電話番号と受取端末が申込時から変更できるか
アプリ 指定アプリ、対応OS、日本国内の電話番号等の要件を満たすか
会員条件 ファンクラブ会員本人のみ入場可能か、会員期限の条件があるか

売り手から「分配できる」と説明されても、買い手名義へ変更されるとは限りません。取引サイトの説明より、公演公式の本人確認・電子チケット案内を優先してください。

買い手の手数料を抑えたい場合

掲載価格だけでなく、取引・決済・送料・補償料を含む決済直前の総額で比較してください。

一般の二次流通サイトでは、同じ公演でも売り手が設定する価格が異なります。手数料が低いサイトでも掲載価格が高ければ、支払総額は高くなります。

公式リセールは定価が基本ですが、購入時の利用料や発券手数料などが加わる場合があります。「定価で買える」を「券面価格以外の費用がかからない」という意味で使わないよう注意しましょう。

売り手の手取りを重視する場合

成立手数料、出金料、送料を差し引き、売れなかった場合と取消時の条件も含めて判断します。

公式リセールでは出品価格を自由に上げられない一方、主催者の認めた経路で再販売できます。一般サイトでは価格を設定できる場合がありますが、公演規約に反する出品や不正転売目的の利用は避けなければなりません。

出品ボタンを押す前に、成立後の手取り表示、入金時期、振込方法、購入者が現れなかった場合、成立後の取消可否を確認してください。

チケットリセールサイトの手数料を比較

公式リセールは公演別料金、一般サイトは掲載価格帯や取引条件による追加費用まで確認します。

公式リセールの料金は公演別に確認する

サービス名が同じでも費用が変わるため、対象公演の申込画面を最終的な確認先にしてください。

チケプラTradeとローチケの利用料は、公演ごとのリセールページに示されます。チケットぴあは標準案内上、売り手に成立時のチケット代10%と口座送金事務手数料275円がかかりますが、対象券と返金額はMyチケットで確認が必要です。

比較記事に掲載された過去の固定額だけで計算せず、申し込み前に最新画面を確認しましょう。

1万円のチケットでチケジャムとチケット流通センターを比較

同じ1万円の掲載でも、通常条件では買い手総額と売り手手取りがサービスごとに異なります。

サービス 買い手の試算 売り手の試算
チケジャム 通常取引550円+決済396円=総額10,946円 通常販売550円+通常出金380円=手取り9,070円
チケット流通センター 事務手数料440円=総額10,440円 仲介手数料1,045円=手取り8,955円

チケジャムの料率は変動するため、買い手総額は10,846〜11,296円、売り手手取りは通常出金なら8,820〜9,070円の範囲になります。表はコンビニ等の収納代行手数料、任意補償、送料、追加費用を除く計算例です。

チケット流通センターの表も、あんしん配送サービス、発券費用、交通費、返送費等を除いています。実際は掲載価格も異なるため、決済前の総額と成立前の手取り表示で比較してください。

表示価格以外の手数料・送料・補償料も確認する

取引手数料だけで比較せず、決済、出金、送料、発券、任意補償の費用を合計しましょう。

  • 買い手:取引・事務手数料、決済利用料、収納代行料、送料、発券料、補償料
  • 売り手:販売・仲介手数料、振込・出金料、送料、返送料、成立後のキャンセル料
  • 共通:公演中止・延期時の返金範囲と手数料の扱い

複数枚を同時購入した場合、手数料をチケットごとに計算するか合計額で計算するかもサービスによって異なります。

安全性を判断する5つのチェックポイント

サイト名だけで安全と決めず、公式性、入場条件、代金管理、補償、取消条件を確認してください。

1. 主催者が指定する公式リセールか

対象公演の公式サイトに受付先として掲載されているかを、サービスへ移動する前に確認します。

検索広告や自然検索で上位に表示されること、著名なサービスであること、対象公演の出品があることは、主催者公認の根拠になりません。公演公式ページから遷移できる受付先かを確認しましょう。

2. 名義・本人確認・分配条件を満たすか

電子チケットが送れるだけでは不十分で、買い手本人が公演の入場条件を満たす必要があります。

出品説明に「本人確認なし」「名義変更可能」と書かれていても、主催者の公式案内で確認できない内容は確定情報として扱えません。不明点は購入前に主催者または公式チケット窓口へ確認してください。

3. 代金預かりと売り手本人確認があるか

代金の支払先、売り手への送金時期、本人確認、未着報告の期限を利用規約で確認しましょう。

サイトを介さず、SNSのDMや外部送金へ誘導された場合は、サイトの取引保護を受けられない可能性があります。やり取りと支払いは規約で指定された方法に限定し、取引画面やメッセージを保存してください。

4. 補償の対象・上限・申告期限は何か

補償は無条件ではないため、対象事由、免責、上限、証明書類、連絡期限を事前に確認します。

チケジャムのあんしん補償プレミアムは、対象公演で買い手が決済時に選択する有料オプションです。利用料は商品価格の5〜35%で、チケット1枚につき最大5万円、4枚購入時は最大20万円とされています。

公演当日23時59分までの連絡や書類提出等が必要で、主催者都合の中止・延期、利用者側の端末不具合、交通機関の影響などは対象外です。補償料と決済システム利用料も補償金の対象には含まれません。

5. キャンセル・公演中止時の扱いはどうなるか

買い手都合、売り手都合、主催者都合では処理が異なるため、購入前に規約を読み分けます。

一般のチケット取引では、購入完了後の買い手都合キャンセルを認めないサービスがあります。公演が中止・延期になった場合も、チケット代、各種手数料、送料、返送方法の扱いが同じとは限りません。

公式払い戻しを受けられる名義人や購入者が誰か、売り手と買い手のどちらが手続きをするかも確認してください。

チケットのリセールと法律・主催者規約

公演公式、指定窓口、対象券、入場条件、総費用、補償・取消条件の順に確認しましょう。

買い手が確認する順番

公式受付の有無から入場条件と総額まで確認してから、キャンセル不可の決済へ進みます。

  1. アーティスト・主催者の公式サイトで、一般販売・追加販売・公式リセールを確認する
  2. 公式リセールがあれば、対象公演、申込期間、抽選・先着、支払方法を確認する
  3. 一般サイトを検討する場合は、主催者規約の譲渡・転売条件を確認する
  4. 名義、本人確認、申込者・同行者、端末、アプリ、分配方法を照合する
  5. 席種、枚数、チケットの状態、受渡し期限を確認する
  6. 手数料・送料・補償料を含む支払総額を確認する
  7. キャンセル、公演中止、入場不可、未着時の規約を読んでから決済する

説明が曖昧な出品、公式案内と矛盾する受渡し方法、外部送金への誘導がある取引は、決済せずに確認を止める判断も必要です。

売り手が確認する順番

公式リセールの対象可否と譲渡規約を確認し、手取りと成立後の責任に納得して出品します。

  1. 購入した公演・プレイガイドの公式リセール案内を探す
  2. 自分のチケットが出品対象か、受付期間内かを確認する
  3. 発券・分配・電子チケット返却の方法を確認する
  4. 券面価格、手数料、出金料、送料を差し引いた手取りを確認する
  5. 売れなかった場合と、成立後にキャンセルする場合の扱いを確認する
  6. 座席・名義・受渡し条件を事実どおりに記載し、規約内で取引する

アカウントやファンクラブID・パスワードの貸与、主催者が禁止する名義貸し、転売目的での仕入れは避けてください。

チケットのリセールと法律・主催者規約

法律上の不正転売要件と、主催者が定める譲渡・入場ルールは分けて判断する必要があります。

本項は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の取引についての法的助言ではありません。判断に迷う場合は、弁護士、公的相談窓口、サービス運営者へ確認してください。

チケット不正転売禁止法に該当する条件

対象チケット、興行主の同意、反復継続する意思、販売価格などを取引ごとに確認します。

チケット不正転売禁止法の正式名称は、「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」です。2018年12月14日に公布され、2019年6月14日に施行されました。

法律が禁止する「不正転売」は、対象となる特定興行入場券を、興行主の事前同意なく、反復継続する意思をもって、販売価格を超える価格で有償譲渡する行為です。定価より高いという一点だけで、すべての取引を一律に違法と判断することはできません。

罰則は1年以下の拘禁刑、100万円以下の罰金、またはその両方です。不正転売をする目的で対象券を譲り受ける行為も禁止されています。

法律上の対象外でも規約違反になる場合がある

処罰対象に当たらなくても、主催者規約によりチケット無効や入場拒否となる場合があります。

通常の観覧目的でリセールチケットを購入することが、一律に違法になるわけではありません。ただし、第三者への譲渡禁止、購入者本人の入場、顔写真付き本人確認等の規約に反すれば、チケットを利用できないおそれがあります。

「違法ではない可能性がある」ことと、「主催者が利用を認める」ことは別です。対象公演の規約を確認し、主催者が用意する正規リセールがあれば、その経路を利用してください。

トラブルが起きたときの対処法

取引記録を保存してサイト運営へ連絡し、解決しなければ188や警察相談窓口へ相談します。

  1. 受取通知や取引完了操作をする前に、未着・内容相違・入場不可の状態を記録する
  2. チケット画面、取引メッセージ、決済記録、出品説明、主催者案内のスクリーンショットを保存する
  3. サイト指定の期限内に、問い合わせフォームや取引ページから運営へ連絡する
  4. 当事者間・運営への相談で解決しなければ、消費者ホットライン「188」へ相談する
  5. 代金をだまし取られた可能性がある場合は、警察相談専用電話「#9110」へ相談する

クレジットカードや決済サービスを利用した場合は、運営への連絡と併せて決済事業者にも状況を伝えましょう。補償を申し込んでいる場合は、期限を待たず、当日中に必要な報告を行ってください。

K-POPの最新情報を見逃さない!

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まとめ

公演公式で指定窓口を確認し、入場条件と総費用を比較してから利用するサービスを決めましょう。

チケットリセールサイトは、チケプラTrade、チケットぴあ、ローチケなどの公式リセールと、チケジャム、チケット流通センターなどの一般二次流通サイトで位置づけが異なります。

主催者指定の公式リセールを最初に確認し、対象外の場合に一般サイトを検討するのが基本です。一般サイトでは、掲載価格と手数料だけでなく、名義、本人確認、電子チケットの分配、補償条件、キャンセル規定を確認してください。

特にK-POP公演は、公演ごとの本人確認や端末条件が入場可否に直結します。サイトの取引保護とチケットの有効性を混同せず、公式案内を最終基準に判断しましょう。

よくある質問(Q&A)

公式性、手数料、違法性、電子チケット、補償について残りやすい疑問へ簡潔に回答します。

一番安全なチケットリセールサイトはどこですか?

対象公演の主催者が指定する公式リセールが、安全面で最初に検討すべき基本の選択肢です。

ただし、公式リセールでも出品成立や抽選当選が保証されるわけではありません。対象券、受付期間、手数料、購入方式は公演ごとに確認してください。

チケジャムとチケット流通センターは公式リセールですか?

一般には個人間売買の仲介サービスで、対象公演について主催者の指定を別途確認する必要があります。

チケット流通センターには一部の公式・公認案件がありますが、全掲載チケットが公式という意味ではありません。サービス名だけで判断せず、公演公式ページを確認しましょう。

買い手の手数料が安いサイトはどこですか?

掲載価格と料率が変わるため一律の最安は決められず、決済直前の総額で比較する必要があります。

取引手数料、決済利用料、送料、発券料、任意補償料を合計してください。公式リセールでも券面価格以外の利用料がかかる場合があります。

リセールチケットを買うと違法になりますか?

通常の観覧を目的としてリセールチケットを購入する行為は、一律に違法とはなりません。

一方、不正転売をする目的で特定興行入場券を入手する行為は法律で禁止されています。観覧目的でも、主催者の譲渡禁止規約や本人確認条件により入場できない可能性は残ります。

定価より高いチケットはすべて違法ですか?

価格だけで自動的に違法とは決まらず、法律が定める対象券・目的・取引条件により判断されます。

チケット不正転売禁止法の「不正転売」には、興行主の事前同意がないことや反復継続する意思などの要件があります。ただし、法律の対象外でも主催者規約に反する可能性があります。

K-POPの電子チケットもリセールできますか?

対象公演が用意する公式窓口と、名義・端末・分配条件を満たすチケットなら利用できる場合があります。

申込者分は分配できない、同行者と同時入場が必要、申込時の電話番号を引き継げないなど、公演ごとに条件が異なります。「電子チケットだから譲れる」と一般化せず、公式案内を確認してください。

補償へ加入すれば入場できなかった場合に必ず返金されますか?

補償には対象外事由、上限、申告期限、必要書類があるため、無条件で返金されるわけではありません。

例えば端末不具合、交通機関の影響、主催者都合の中止・延期などが対象外になる補償があります。購入前に規約を読み、公演当日に問題が起きたら指定期限内に運営へ連絡してください。

リセールサービスで安心・安全なチケット取引を

「リセールってなんだか怖い…」
「ちゃんと入場できるチケットがほしい…」
「個人情報を悪用されたらどうしよう…」

そんなチケット取引の不安を解消してくれるのが、「チケジャム」や「チケット流通センター」などのチケットリセールサービスです。公式の先行抽選に落選してしまった場合や、急に行けなくなった人が出品したチケットを探したい場合などに活用できます。

チケジャムは、累計300万人以上が利用する安心・安全のチケットフリマです。

✔️ 「安心決済」でお金のやり取りは運営が仲介
✔️ 「あんしん補償プレミアム」で万が一も返金対応
✔️ 「匿名配送」で個人情報が相手に伝わらない
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チケット流通センターは、1,000万件の取引実績を誇るリセール専用チケット売買サイトです。

✔️ 一部公式リセールの取り扱いあり
✔️ 本人確認済みの出品者から安心して購入できる
✔️ 「あんしん配送サービス」で個人情報を伏せたやり取りが可能
✔️ 幅広いジャンルのチケットが出品されている

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