世界的人気を誇るK-POPグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)。迫力あるパフォーマンスとメンバーそれぞれの魅力で、毎回ファンを熱狂させています。
この記事では、SEVENTEENのライブでよく披露される人気曲をまとめるとともに、2025年日本ツアーの日程やチケット情報も詳しく紹介します。
ライブ前の予習に、ぜひ参考にしてみてください。
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SEVENTEENってどんなグループ?
[17'S] 고잉 세븐틴 제작진의 세븐틴 관찰 다큐멘터리
— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) September 17, 2025
<세븐틴, 무리 지어 쉬다>🐾
세븐틴의 늦여름 피서를 즐기는 방법은
다음 주에도 계속됩니다!⛱️#SEVENTEEN #세븐틴#GOING_SVT #고잉세븐틴 pic.twitter.com/WDwHeMsWMF
SEVENTEENは、韓国のPLEDISエンターテインメントから2015年にデビューした13人組のボーイズグループです。
グループ名には「13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17」という意味が込められており、個性豊かなメンバーが一体となって活動しています。
最大の特徴は、メンバー自身が作詞・作曲・振付に携わる「自主制作アイドル」であること。
楽曲やステージの細部にまでメンバーの個性や想いが反映されており、その独自性がファンから高く支持されています。
SEVENTEENはヒップホップチーム・ボーカルチーム・パフォーマンスチームの3つに分かれており、それぞれが多彩な強みを生かして活動しています。
迫力あるダンスナンバーから心に響くバラードまで幅広いジャンルを表現し、韓国のみならず日本、さらに世界各国で人気を拡大。
日本でも積極的に活動しており、日本オリジナル曲のリリースやドームツアー、ファンミーティングを継続的に開催しています。
SEVENTEENのセトリ定番曲ランキングTOP10!
SEVENTEENのライブといえば、毎回圧倒的なパフォーマンスと一体感のあるステージ。これまでも多くのファンを魅了してきました。
なかでも定番曲は、公演ごとに欠かせない盛り上がりポイントとして披露されることが多く、ファンにとってはまさに待ち望む瞬間です。
ここでは、ここ数年のライブで繰り返し披露されてきたセトリ定番曲をランキング形式でTOP10にまとめました。
ライブ前の予習や思い出の振り返りに、ぜひチェックしてみてください。
1位|VERY NICE
「VERY NICE(アジュナイス)」は、SEVENTEENを代表する大ヒット曲で、ファンなら誰もが待ち望むライブの定番ナンバーです。
明るくキャッチーなメロディと、思わず一緒に踊りたくなるような振り付けが魅力。
歌詞は恋のときめきを爽やかに描いており、ポップで青春感あふれる雰囲気が詰まっています。
特にサビでの「アジュナイス!」の掛け声は会場全体が一体となる最大の見どころ。ライブでは曲が終わった後も何度も繰り返される「延長タイム」が恒例で、ファンの声援とメンバーのパフォーマンスが熱狂的に交わります。
初めて参戦する人でも自然と楽しめる参加型のステージになるのが特徴で、まさにSEVENTEENのエネルギッシュな魅力を象徴する1曲といえるでしょう。
2位|CALL CALL CALL!
「CALL CALL CALL!」は、2017年に日本オリジナル曲として発表されたSEVENTEENの人気ナンバーです。
疾走感あふれるロックテイストのサウンドが特徴で、イントロから会場を一気に熱気で包み込みます
特にサビは耳に残る中毒性があり、一度聴くと自然と口ずさみたくなるキャッチーさが魅力。
歌詞には、大切な人を守り抜く強い意志や情熱が込められており、力強さと爽快感が同時に感じられる楽曲です。
ステージではバンドサウンドに負けない迫力あるパフォーマンスで、メンバーのエネルギッシュな姿が際立ちます。
メンバーの力強い歌声と迫力あるダンスが合わさり、ファンのテンションを一気に引き上げます。
韓国曲とはひと味違うテイストながら、SEVENTEENらしい力強さを体感できる1曲です。
3位|HOT
「HOT」は、2022年にリリースされたアルバム『Face the Sun』のタイトル曲で、SEVENTEENの新たな魅力を見せつけた代表曲のひとつです。
力強いビートとラップ主体の展開が印象的で、これまでの爽やかなイメージとは一味違うワイルドで大人な雰囲気を放ちます。
歌詞には「灼熱の太陽のように突き進む」という強いメッセージが込められており、グループの進化を象徴するナンバーです。
ライブでは炎やレーザー演出を交えた迫力満点のステージが繰り広げられ、観客を圧倒します。
メンバーそれぞれのカリスマ性が際立つパフォーマンスで、ファンに強烈な印象を残す楽曲です。
4位|Left & Right
「Left & Right」は、2020年にリリースされたアルバム『Heng:garae』に収録されている、ポップで爽やかな魅力を持つ楽曲です。
軽快なビートと遊び心あふれるメロディが特徴で、聴くだけで自然と体を動かしたくなるような明るさが特徴です。
歌詞は、仲間と一緒に自由に楽しむ姿を描いており、前向きなエネルギーが詰まっています。
ライブでは、観客も一緒に掛け声を合わせる場面が恒例で、会場全体が一体となるのが魅力です。
サビのシンプルでキャッチーなフレーズは耳に残りやすく、一度聴いたら忘れられない中毒性があります。
メンバーの元気いっぱいなパフォーマンスも加わり、ライブの雰囲気を一気に明るくする存在感のある1曲です。
気軽に楽しめるポップさの中に、SEVENTEENらしいチーム感が光るナンバーといえるでしょう。
5位|Run to You -Japanese ver.-
「Run to You -Japanese ver.-」は、SEVENTEENの人気曲「Run to You」を日本語で歌い上げたバージョンで、ファンから長く愛されている1曲です。
爽快なメロディとテンポの良いリズムが特徴で、疾走感あふれるサウンドが心を弾ませます。
歌詞には、大切な人に向かって真っ直ぐに駆け抜ける情熱が込められており、ストレートな表現が胸に響きます。
日本語詞によってメッセージがより伝わりやすくなり、初めてライブに参戦する人でも感情移入しやすいのも魅力です。
ステージでは、爽やかで力強いパフォーマンスとともに、観客の気持ちを一気に引き込む存在感を放ちます。
6位|Back it up
「Back it up」は、SEVENTEENのヒップホップチームの楽曲で、力強いラップと重厚なサウンドが魅力です。
低音の効いたビートと鋭いフロウが合わさり、ステージを一気にクールで緊張感ある雰囲気に。
歌詞には「後ろに下がらず突き進む」という強い決意が込められており、挑戦的でパワフルなメッセージが響きます。
ライブでは、ラップメンバーの掛け合いが迫力満点で、観客を圧倒する力を感じられます。
普段の爽やかでポップなSEVENTEENとは違う一面を見せることで、楽曲の幅広さを実感できるのもポイントです。
鋭いラップと重厚なビートが観客の心を揺さぶり、会場を熱気で包み込みます。
7位|Super
「Super」は、2023年にリリースされたアルバム『FML』のタイトル曲で、圧倒的なスケールを誇るヒップホップナンバーです。
力強いビートと重厚なリズムが合わさり、SEVENTEENのエネルギッシュな魅力を全開で感じられます。
歌詞では「スーパーマンじゃなくても、自分らしく超えていく」という強いメッセージを届けており、挑戦する姿勢を象徴している1曲です。
サビの「I love my team, I love my crew」という掛け声では観客も自然に声を合わせ、強い一体感が生まれます。
パフォーマンスでは迫力あるフォーメーションダンスが見どころで、メンバー全員のグルーヴ感が魅力。
近年のSEVENTEENを代表するライブ定番曲です。
8位|今 -明日 世界が終わっても-
「今 -明日 世界が終わっても-」は、2023年にリリースされた日本オリジナル曲で、爽やかなポップサウンドと切ない歌詞が融合した特別なナンバーです。
明るく前向きに聴こえるメロディに乗せて歌われるのは、「明日世界が終わっても君との今を大切にしたい」という儚くも強い想い。
アップテンポながらも歌詞に込められた切なさが胸を打ち、聴くたびに心を揺さぶられます。
ファンからも「明るい曲なのに泣きそうになる」「イントロだけで何かこみ上げてくる」といった声が多く、まさに涙腺を刺激する楽曲です。
日本語の歌詞がダイレクトに届くことで感情移入がさらに深まり、「ライブで聴く日本語のイマセカが1番!」と絶賛されています。
爽快さと儚さ、その両方を兼ね備えた独特の世界観は、ほかの楽曲にはない魅力です。
9位|Rock with you -Japanese ver.-
「Rock with you -Japanese ver.-」は、2021年に韓国で発表された楽曲の日本語版で、SEVENTEENの情熱と切なさを感じられるロックテイストのナンバーです。
疾走感のあるバンドサウンドとエモーショナルなメロディが融合し、聴く人を強く惹きつけます。
歌詞では「君と一緒にいたい」という想いをストレートに描いており、力強さのなかに儚さが漂います。
日本語で歌われることで感情がよりダイレクトに伝わり、胸に迫る響きを感じられるのも魅力です。
ライブでは、メンバーの感情を込めた歌声とダイナミックなパフォーマンスが合わさり、観客を熱くさせるシーンが印象的。特にサビでの高揚感は圧巻で、自然と心が揺さぶられます。
激しさと繊細さを兼ね備えたこの曲は、日本公演でもファンを大きく感動させる曲となっています。
10位|CLAP
「CLAP」は、2017年にリリースされたアルバム『TEEN, AGE』のタイトル曲で、SEVENTEENを代表する盛り上げナンバーです。
力強いギターサウンドとリズミカルなビートが融合し、冒頭から観客のテンションを一気に引き上げます。
歌詞では「どんな困難があっても笑い飛ばして進もう」という前向きなメッセージが込められており、聴く人に元気を与えてくれます。
ライブではサビの手拍子が大きな見どころで、会場全体が一体となってリズムに合わせる光景は圧巻です。
掛け声を一緒に楽しめる参加型の楽曲として、初めて参戦するファンでもすぐに盛り上がれるのも魅力。
明るさと力強さを兼ね備えた「CLAP」は、SEVENTEENのライブに欠かせない定番曲のひとつです。
SEVENTEENの日本ツアーが2025年11月から開催!
[#SEVENTEEN JAPAN NEWS]
— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) July 22, 2025
『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』開催決定✨
約1年ぶりの日本でのツアーをぜひお楽しみに!
詳しくはこちら→https://t.co/yoYFqKB6u6#SVT_WORLDTOUR #NEW_JAPAN#SVT_TOUR_NEW_ pic.twitter.com/yg7zoStz3O
SEVENTEENが2025年11月より『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』を開催します。
ここでは日本ツアーの開催日程や会場情報、そしてチケット価格などを詳しく紹介します。
日程・会場
『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』の日程・会場は以下のとおりです。
| 日程 | 会場 |
| 2025年11月27日(木) 2025年11月29日(土) 2025年11月30日(日) | 【愛知】バンテリンドーム ナゴヤ |
| 2025年12月4日(木) 2025年12月6日(土) 2025年12月7日(日) | 【大阪】京セラドーム大阪 |
| 2025年12月11日(木) 2025年12月12日(金) | 【東京】東京ドーム |
| 2025年12月20日(土) 2025年12月21日(日) | 【福岡】みずほPayPayドーム福岡 |
チケット価格
ここからは『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』のチケット価格について解説します。
チケット価格
・アリーナ指定席(CARAT・カラモバ先行限定):25,000円
・スタンド指定席:17,000円
・スタンド注釈付指定席:17,000円
※すべて税込価格
SEVENTEENの定番曲を予習しよう!
今回はSEVENTEENのライブでよく披露される定番曲を紹介しました。
人気曲をあらかじめチェックしておけば、ライブ本番で一層楽しめること間違いなし。
初めて参戦する方はもちろん、リピーターの方も予習しておくことで一体感をより深く味わえるでしょう。
SEVENTEENの魅力が凝縮された名曲たちを聴き込んで、最高のステージに備えてください。
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